私が女神様と話を始めた頃の文章です。
未完のままです。
未完のまま掲載します。
かっこで囲まれた文が、女神様の言葉です。
アカシックレコード(宇宙のある場所にあるデータベース)
今日は、過去世を見ることが出来る霊視についてお話をしたいと思います。
私の中にいる女神様は、私を呼ぶとき過去世の名前を使います。
何故、過去世の名前で呼ぶのか聞いてみました。
「○○が、計画した運命の初めなのです。私たちから見ると過去世の色が濃く今の名前になじめないからです。
今回、運命の書に書かれたことを実行できたら、来世は今世の名前で呼ぶことになります。
過去世、どんなに偉かったとしても今世とは、関係のないことです」
はい、私にとって過去世の名前で呼ばれるのは、重く感じます。
今の私は、サラリーマンを卒業しスピリチュアルカウンセラーをしていて特別な存在ではありません。
「それは、○○が現実主義だからです。特別ではないと思っているようですが、○○が、居ないと困る人が多くいます。理解していますか?」
はい、スピリチュアルカウンセラー、ヒーラーとして必要な存在だと認識しています。
「○○の計画した第二の人生は、始まったばかりです。これから先、もっと多くの人のために生きることです。
本題から、話が外れました。本題に戻します」
はい、お願いします。
「あなたの過去世は、武士でしたと言う方がいます。一世代前の過去世を見ているのです。
人助けを超え世のために考えている方は、二世代前以前も霊視しています」
何故、数世代前の過去世を霊視しなければいけないのですか?
「三世代前に作ったカルマを解消するためには、一世代前を霊視しても原因は、分からないからです」
なるほど・・・言われてみて気がつきました。
原因が分からなければ、カルマの解消が出来ないのですね。
「そうです。私は、○○に数世代前の過去世を見る力を与えました。使うときです」
女神様、本題から外れています。
「そうでしたね。
文章は、ここで終わっています。
封印するにももったいない為、当時のまま掲載します。
by.karainai
霊能力の話4(見た目が怖くない悪霊も存在する)
前回に続き女神様とお話をしました。
○ Mさんは、何故、霊能者を信じたのでしょうか?
☆ Mさんは、大きな病気を背負っていると話していましたね。
病院で病気が、治らないため何かにすがりたいのです。
〇 気持ちは、理解できますが・・・
正しいのか、間違えているのか、判断出来ないのですね。
☆ そうです。
普通の人には、見えないため判断出来ません。
☆ Mさんのような方が、多くいるのも事実です。
8割以上が、女性です。
年齢と共に体調に変化が出てくるため何かにすがるのです。
〇 すがっても良くなりません。
☆ そうですね。
良くならなくても安心したいのです。
〇 改善が見られない事が分かったら、離れていくと思います。
☆ 病院に行っても霊能者の元に行っても治らないのです。
行くところがないのです。
〇 それだけ辛い思いをしているのですね。
☆ そうです。
〇 守護霊と悪霊の区別は、難しいのでしょうか?
☆ Mさんが出会った霊能者は、区別できるほどの力が無いのです。
全ての悪霊が、鬼婆のような形相ではないのです。
〇 霊能者の方は、見た目で判断しているのですね。
☆ そうです。
見た目が怖ければ、悪霊なのは事実です。
問題は、見た目が怖くない悪霊も存在するのです。
半数の悪霊は、見た目で判断出来ません。
〇 と言うことは、半分の霊視が間違えているのですね。
☆ そうです。
〇 Mさんが出会った霊能者は、間違えた行為をしていることになるのですね。
☆ 霊視することについては、半分間違いです。
しかし、ぼったくりをしていません。
正しいのか、間違えているのか、トータルで見ると微妙です。
その霊能者は、人助けをしているつもりなのです。
〇 いきなり「お婆さんが憑いている」と言われる事もあるようです。
言われたら、いい気持ちなどしません。
☆ それでも人助けをしているつもりなのです。
正しい知識が欠如しているのです。
〇 なるほど・・・
☆ 正しい知識を知って貰うために○○は、この文章を書いているのです。
〇 はい。
私が書いた本です。
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霊能力の話3(誰にでも一人の守護霊がついている。守護霊がついていない人など存在しない)
女神様との会話です。
☆が、女神様で○が私です。
☆ 初めて来店した女性のMさんの話を聞き驚いたようですね。
○ はい、Mさんは、霊能者の方の話をしました。
霊能者の方が、守護霊が5~6人付いている人がいると言っていたそうです。
一人も守護霊が、付いていない人もいるそうです。
☆ 驚きのあまり○○は、言葉を失いましたね。
○ はい。
☆ これまで何度も話したことですが、誰にでも守護霊が付いています。
指導霊が、複数付くことはありますが、守護霊は、一人です。
守護霊が、複数付くことは、ありえません。
もう一度言います。
肉体を持った人間には、必ず一人の守護霊が付いています
守護霊が、付いていない人などいません。
○ はい、理解しています。
霊能者が見た5~6人の霊は、守護霊ではなく悪霊です。
☆ そうです。
○ 霊能者の方の言う守護霊が存在しない事について教えて下さい。
☆ ○○が、今までに何度も経験したことです。
霊能者の方に姿を見せる必要がある場合があります。
そうでない場合は、霊能者の方に姿を見せません。
○ はい、経験しました。
☆ 守護霊が居ないのでは、ありません。
姿を見せないだけです。
何故、霊能者の方に姿を見せる必要があるのか、考えて下さい。
○ とても大事なことがなければ、見せる必要は無いと思います。
☆ そのとおりです。
守護霊は、霊能者の方が力を貸してくれるとは、思っていないのです。
○○のように人助けをしているのなら、守護霊は、助けを求めます。
Mさんが話した霊能者の方は、霊能力で人助けなどしていません。
その様な方に姿など見せません。
○ はい、そうです。
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霊能力の話2(正しい心で拝まないと悪霊の影響を受ける)
お客さんを見ていると霊能力に憧れている人が多い事に驚いてしまいます。
霊が見えたり声が聞こえたりするのは、凄いことだと思っています。
私達は、魂修行をするために地上に降り立ちます。
魂修行をすると言う事は、幸福を目指すことだと私は思っています。
分かりやすく言えば幸福になるため地上に降り立ったのです。
霊が見えても幸福にはなりません。
霊の声が聞こえても幸福にはなりません。
前回の話に出てきたIさんは、エネルギーが多く降り注ぐ場所(パワースポット)に夢中です。
エネルギーを受け取れると言う事は、自分は、特別な存在だと思っています。
特別な存在なら、人助けをしていますかと疑問を持つのは、私だけでしょうか?
自分だけの霊能力では、幸福にはなりません。
霊能力だけを求めると危険なことがあります。
霊能力を手に入れるために拝んでばかりいると悪霊の影響を受ける事があります。
心が綺麗でいいことを拝んでいたらいいのですが、そうではない事が殆どです。
欲などの心で拝むとやって来るのは、悪霊です。
悪霊の声を聞き神様と勘違いしている方もいます。
その様な方は、幾つもの問題を抱え不幸です。
やはり幸福になる事が、一番大事だと思います。
私が書いた本です。
なぜ思うような人生を歩めないのか(幽界編)(霊界編) オンデマンド (ペーパーバック)
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霊能力の話1(霊能力は人のために使わなければ、意味がない)
以前までは、頻繁に来ていたIさんが、久しぶりに来店しました。
Iさんは、女性の方で霊能力があります。
Iさんの霊能力は、手からエネルギーを出せることと神様のエネルギーをもらう事です。
霊視も出来ないし神様と会話も出来ません。
とても忙しく仕事をしています。
霊現象にだけ興味を持っています。
有名なパワースポットに行ったら、エネルギーが凄かったと自慢話をします。
以前に神様と会話について話をしたことがあります。
Iさんは、神様と会話に興味はあるのですが、魂レベルを上げる努力をしません。
私から見ると霊能力が強くても人のために使わなければ、意味がありません。
霊能力が強くても幸せでないのなら、意味がありません。
霊能力を高めるのには、二つの方法があります。
一つは、魂レベルを上げることです。
魂レベルと霊能力は、比例します。
二つ目は、滝に打たれるなどの修行です。
座禅なども含まれます。
他にも多くの修行があります。
魂レベルを上げることなく霊能力を上げる修行をすると危険です。
何故なら、悪霊の影響を受ける事が多いからです。
魂レベルを上げると言う事は、正しく考え行動する事です。
正しさと悪霊は、相反するため悪い影響は、受けません。
霊能力だけを求める方が多い事に驚いています。
人のために使う霊能力だといいのですが、そうではありません。
Iさん方は、過去世に滝行などを行ってきたため霊能力が少し強いのです。
自分だけのための霊能力は、ない方がいいのかも知れません。
私が書いた本です。
憑依2(強い思いが念なると生き霊を飛ばす)
☆ 心の中に入り込む場合、思うこと考える事が、念になっているのです。
念とは、強い思いの事です。
○○が見てきたように思いが念なると生き霊を飛ばします。
生きている人間が、悪霊になっているのです。
〇 Iさんも心の中に悪霊を入れてしまったのですね。
☆ そうです。
☆ 男性のEさんを思い出して下さい。
霊の影響を大きく受ける所に住んでいましたね。
肩に憑依され腕が上がらなくなっていました。
心の中にまで悪霊が入り込んでいなかったため○○の所に何度も来ました。
○○の所に行く事を悪霊に読まれていないため邪魔することが出来なかったのです。
〇 そうです。
Eさんは、強い思い(念)で考えるような事は、ありませんでした。
憑依にも違いがあるのですね。
☆ 明日、Iさんが来店するのか気になっていますね。
〇 はい、とても難しい方です。
Iさんは、メールアドレスと電話番号だけしか教えてくれませんでした。
年齢は、40代だと思います。
男性の方で奥さんと複数の子供が居るようです。
自分のことを話そうとしません。
☆ 前回も何故、ウツになりかけているのか聞き出すのに苦労しましたね。
〇 はい。
いくつかの例え話をして当てはまるのが、何かを聞き出しました。
ウツの原因として人を恨んだり憎んだりする事、全ての責任は自分にあると考える事などを話しました。
他の人のせいにする事と自分を責める事が当てはまると言ってくれました。
そして将来に不安があると話してくれました。
私の書いた本です。
私の書いた電子書籍です。
心配性3(心配性は、病気などのマイナスの出来事を引き寄せる)
Sさんは、とても心配性です。
そのため霊的な影響を受けます。
心配性は、病気を招くだけでなくマイナスの出来事を引き寄せます。
心配性の方が、亡くなると天国に帰ることが出来ません。
Sさんが心配するのは、健康のことだけではありません。
家計のこと未来のことご主人のことなど様々です。
何度も心配するとマイナスの出来事を引き寄せると説明してきました。
私の話を聞いているときは、納得するのですが、心配性は治りません。
私なりに分析してみました。
分かったことは、怠け者に負けています。
一生懸命に心配性を治そうとしていません。
治そうと努力するのも数日です。
何故だろうと思いアカシックレコードを見てみました。
前世から、心配性です。
今回は、心配性のカルマを解消する目的で地上に降りてきたようです。
現状を見ると心配性のカルマを解消する事は、難しそうです。
Sさんの成長を見ていくことになりそうです。
何度も繰り返す事が、成長の鍵のようです。
[rakuten:aichi12:10016016:detail]