守護霊6(過去の記事より)
朝一番、Tさんから電話がありました。
「用事で行くことが出来ません。すみません」と言います。
無理を押しつけることも出来ません。
用事の説明をしているのですが、何を言っているのか理解できません。
ろれつが回らない状態です。
正常な会話が出来ない状態です。
考えられることが、二つあります。
1.抗うつ薬の副作用。
2.憑依している悪霊が、邪魔をしている。
ろれつが回らない状態で用事など出来ないと思います。
まるで泥酔しているようです。
守護霊の力では、どうすることも出来ない事が起きているようです。
守護霊は、一生懸命にTさんを私の所に連れてきました。
これが限界なのかも知れないと思っています。
Tさんが、来店しない限り私は、何も出来ません。
助けてあげたいと思っても何も出来ないのです。
私に出来ることは、Tさんが来店するのを待つ事だけです。
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