乗り物に乗るときの気持ち2
☆が、女神様の言葉で○が、私です。
☆ 交通機関を利用するとき以外でも気分が落ち込むときがありますね。
数日前に嫌な気持ちになりましたね。
〇 はい、息子と二人で見積もりをお願いしに行ったときのことです。
相手の営業マンは、私に対しては敬語だったのですが、息子にはため口でした。
自分より年が下だと敬語を使わないことに驚きました。
私が、サラリーマン時代には歳に関係なくお客様に対して敬語を使っていました。
☆ 〇〇も営業マンにため口で話をされたことがありますね。
〇 はい。
〇 私が、自分より年上と分かった途端に敬語で話し始めました。
良い気持ちではなかったためその方から、買う気になりませんでした。
☆ 高額の買い物でしたね。
〇 はい、結局、別のお店で買いました。
長く使う物なので良い気持ちで買いたいです。
☆ このブログを読まれる方は、お客さんにため口で話す人はいません。
ため口の方は、魂レベルが低いのです。
お客さんに対しての考え方が、間違えているのが原因です。
〇 年上が偉いと考えています。
☆ そうですね。
酷い方ですと売ってやっていると思っています。
本来は、お客さんがいるからこそ給料がもらえると考えるべきです。
☆ 〇〇の奥さんも乗り物の予約で嫌な思いをしましたね。
〇 対応した窓口の女性は、お客さんが来ない方が仕事が楽だと思っているように感じました。
☆ そうですね。
お客さんが減っても増えても給料は変わらないからです。
だからといって「何しに行くの」「こんな時に何故行くの」などと言ってはいけないのです。
〇 その方が、学んでいる(修行している)事は、理解できますが、理不尽だと思います。
☆ そうですね。
〇 罰はないのですか?
☆ 罰という言葉は適切ではありません。
しかし、分かりやすくするために罰と言う言葉を使うことにします。
〇 はい。
☆ 窓口の女性は、病気になっています。
お客さんに嫌なことを言っているため恨まれます。
そして自分が出したマイナスの言葉が、戻ってきます。
〇 病気が罰なのですね。
☆ そうです。
よくないことをすれば、それなりのことが起きるのです。
〇 分かりました。