☆ 数週間前に来店したHさんの現状を見ましたね。
○ はい、肝硬変で治らないと話していました。
足が黒く腫れていました。
☆ その時、桜姫との会話を再現して下さい。
○ はい。
手当を行いながら、桜姫に治せるか確認しました。
○ 桜、治るかな?
桜 残念だけど治らない。
○ 毎日、手当てをしても治らないのかな?
桜 ○○は、ボランティアでスピリチュアルカウンセラーをしていないでしょう。
Hさんは、お金がないし一人でお店に来ることが出来ないわ。
○ やはりお金なんだ。
桜 そうじゃないでしょう。
Hさん自身が、お金の使い方を間違えたのよ。
もしも○○が、無償で手当をすれば、お店はつぶれてしまうわ。
そうすると助けることが出来る人を見放すことになる。
○ そうだね。
○ 聞いてはいけないことかも知れないけど・・・
毎日、Hさんがお店に通い手当てをしたら、治せるかな?
桜 治る可能性が出てくるわ。
でも現実からかけ離れすぎている。
○ 分かっている。
ボランティアで手当をすることも出来ないしお店に通うことも出来ない。
桜 その様な現実を作り出したのは、○○ではなくHさん本人よ。
Hさんがやった事に対して○○が責任を取ることは出来ない。
言葉を変えると他人の罪を背負うことは出来ない。
可哀想だなんて思わないで。
思うことでマイナスを引き寄せてしまう。
○ 分かった。