パワーストーンのお店には、指導霊が居ました
☆ 初めてのパワーストーンのお店で何を探したのですか。
○ 神様です。
悪い波動を感じませんでした。
もしかしたら、神様がいるのではと思いました。
☆ 良い波動を感じましたか。
○ いえ、特別な波動を感じませんでした。
綺麗にしているお店の波動でした。
☆ そうですね。
☆ 奥の方でお客さんを相手にしている方がいましたね。
○ お店のスタッフが、複数居ました。
店主と思われる方が、カーテンで仕切られている奥で何かをしているようでした。
☆ 占いでお客さんの相談に乗っているのです。
○ それは、理解できたのですが・・・
神様の波動が感じられませんでした。
☆ 人の悩みの相談を受ける仕事をしていたら、神様が付いていると思わないで下さい。
○ 人のための仕事をしていれば、神様が力を貸してくれると思います。
☆ 影響度が違うのですよ。
☆ 幽界の方は、自分のためを考えます。
霊界の方は、自分のため相手のためを考えます。
神界の方は、自分、相手、世間(社会)のためを考えます。
これまで話したように魂レベルが上がるほど多くの人に影響を与えます。
何が言いたいのか、分かりますね。
○ お店の方は、霊界の方なのですね。
☆ そうです。
○○とは、違うのですよ。
○○のように教えを説くことは出来ません。
浄霊も出来ません。
☆ お店の方は、霊界の魂レベルですから、個人の悩みを聞いているのです。
もし神界の方でしたら、神様と呼ばれる方が、指導します。
神様が居ない理由です。
○ 分かりました。
自分を中心に考えていました。
魂レベルで違いがあるのですね。
☆ そうです。
☆ ○○のお店には、ウツやガンの方が来店します。
パワーストーンのお店には、その様なお客さんは来店しません。
お店にあったお客さんが来店するのです。
○○のお店も1年前と比べると難しいお客さんが来店しています。
○ はい。
そのとおりです。
☆ ○○が決めてきた事です。
○ はい。
☆ ○○が行ったパワーストーンのお店には、神様は居ませんでした。
誰がいるのか、分かりましたね。
○ はい。
指導霊です。
☆ そうですね。
魂レベルに合った指導霊が指導しているのです。
○○が神様を探すことが出来なかった理由です。
○ 納得しました。
☆ 次回は、指導霊について話をします。
○○とは、魂レベルが違うことを理解した上で聞いて下さい。
○ 分かりました。
ありがとうございました。
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