☆ ブログのカテゴリー一覧を見て「カルマ」が無い事に気がつきましたね。
〇 はい。
プリント本2冊、電子書籍4冊を出版しました。
ブログには、書いていません。
私達3次元にで修行している魂は、カルマの解消のために生まれてきたと思います。
☆ 魂修行の多くをカルマの解消が埋めているのも事実です。
カルマの数、重さは人それぞれ違います。
例えば、神界の方のカルマは、数は少ないのですが重いことが多いのです。
ここで言う重さとは、課題の大きさです。
〇 影響を与える人数の事ですね。
☆ そうです。
幽界(4次元)の方は、自分に事を考える。
霊界(5次元)の上段の方は、自分と相手のことを考える。
神界(6次元)の方は、自分、相手、世間(社会)のためを考えます。
神界の方のカルマは、影響を与える人の数が多いのです。
カルマ、カルマⅡ (紙の本)
カルマⅢ、カルマⅣ (紙の本)
☆ 一番人口が多い幽界の方を例えに話を進めることを提案します。
〇 はい。
どの程度、輪廻転生をした方がいいでしょうか?
☆ 来店することがないAさん、Bさん、Cさんを一つにして話をします。
どの程度、輪廻転生を経験したのか、分かりますね。
〇 足して割ると20回程度だと思います。
☆ そうです。
3人を選んだのは、似通ったカルマを持っているからです。
〇 はい。
☆ 話を始める前に初めて〇〇のブログを読む方のためにカルマについて簡単に説明します。
肉体が滅びても魂は、永遠に生きています。
天国から、3次元に降り立ち多くを学びます。
肉体が死を迎えると天国に戻ります。
3次元での間違えた行為がカルマです。
何度も何度も生まれ変わることを輪廻転生と言います。
〇 輪廻転生する度にカルマを作るのですね。
☆ そうです。
カルマの解消が修行です。
カルマ Kindle版(電子書籍)
カルマⅡ Kindle版(電子書籍)
カルマⅢ(ダルマ) Kindle版(電子書籍)
カルマⅣ Kindle版(電子書籍)
☆ それでは、Aさん、Bさん、Cさんを一つにしたDさんの話を始めます。
〇 はい、お願いします。
☆ Dさんは、裕福ではない家庭に女の子として生まれました。
両親は、共働きで寂しい思いをして育ちました。
高校生になると遊ぶことに夢中です。
夜遅く帰っても両親は、何も言いません。
疲れ果てていたため子供のことなど考えられないのです。
高3になった頃、父親がガンで亡くなりました。
〇 高3になるまでカルマは、出てこなかったのですか?
☆ 小さなカルマです。
勉強を頑張るというカルマがあるのですが、勉強しませんでした。
勉強をしていないため先生に指名され答えることが出来ず皆に笑われました。
〇 女子は、勉強するのが、普通だと思っていました。
私は、勉強をしなかったため何度も恥をかきました。
男子には、私のような人がいたのですが、女子には居ませんでした。
☆ それは、先生の配慮です。
勉強が出来ないと思われる女子を指名しなかったのです。
女子に恥ずかしい思いをさせなかったのです。
〇〇が歩んできた環境とDさんでは、違うのです。
〇 分かりました。
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