☆ Ｉさんは、持っているカライナイ著の本を貸しました。
Ｈさんは、夢中で読みます。
数日で読み切りました。
Ｈ 私、退院したら全ての本を買って読み返します。
Ｉ これは、私のタブレットです。
これでブログも読んで下さい。
Ｈ いいのですか？
Ｉ 遠慮はいらないですよ。
Ｈ ありがとうございます。
☆ 数日でブログも読み終わりました。
Ｉ 読んで何か分かりましたか。
Ｈ はい。
心が大事です。
私は、誰も恨んでいません。
心配症でもありません。
心が病んでいないのに恐怖に襲われる原因が分かりました。
でも対処方法が分かりません。
また恐怖に襲われるかも知れないと思うと怖いです。
カライナイさんと会いたいです。
会って助けて欲しいです。
Ｉ どこに住んでいるのかさせ分かりません。
会うことは出来ないと思います。
Ｈ そうですね・・・
Ｉ ガッカリしないで下さい。
上手くいくか分かりませんが、連絡してみます。
Ｈ 連絡できるのですか？
Ｉ 期待しないで下さい。
Ｈ ・・・
病気の原因 紙の本
病気の原因 電子書籍
☆ ○○、Ｉさんから連絡が来ました。
どうするかを決めて下さい。
○ 私のお店と距離がありすぎるため会うことは難しいです。
身を守る術を伝えます。
☆ 伝えることは、決まっていますね。
○ はい。
Ｉ Ｈさん、カライナイさんから、返事が来ました。
Ｈ 本当ですか。
Ｉ 一緒に見ましょう。
Ｈ はい。
○ 下記が私の書いた返事です。
カライナイです。
Ｉさんから、これまでのことを聞きました。
これまで書いた本の中に身を守る術が書かれています。
全ての本を読み返せば、分かります。
☆ そうですね。
○○に会うことが出来ない人のために身を守る術を書いてきましたね。
Ｈさんのような悩みを抱えている方は、○○の書いた本を全て読んで下さい。
答えが見つかります。
○ Ｈさんが元気になると信じています。
☆ そうですね。
☆ Ｈさんは、全ての本を読み返しました。
うつの原因 （紙の本）
うつの原因 （電子書籍）
Ｈ 見つけた。
これが答えなのね。
☆ 急いでＩさんに報告しました。
Ｈ これで辛い思いをしないですみます。
Ｉ 私も読んだのに気がつきませんでした。
退院して実行することですね。
Ｈ はい。
☆ 間に合えばいいのですが。
○ もしかして・・・
☆ ○○が気がついたとおりです。
○ 霊能力者のＬさんが元気になったら、呪いの念が飛んできます。
兄弟達もそうです。
☆ 呪いの念と生き霊の影響を受ける前に退院し実行する必要があるのです。
○ はい。
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カライナイが書いたプリント本（紙の本）と電子書籍の一覧です。