幸福になるための方法を学んでみませんか。

あなたは、悪霊、生き霊の影響を受けていないと言い切れますか。 短時間、怒ったり恨んだりしても影響はあまり受けません。 しかし、長時間だと悪霊、生き霊の影響を受けます。 スピリチュアルカウンセラーの私が、日頃経験している事を書いています。 天国もあり地獄もあります。 幸せになる方法を書いています。

環境による憑依

環境による憑依1

スピリチュアルカウンセラーをしているためウツの方を沢山見てきました。
家族の誰かが、ウツになると周りの方に影響が出ます。
お母さんが、ウツになると子供に影響が出ます。
初めに悪影響を受けるのは、夫では無く子供なのです。

マイナスの思いをしているお母さんの影響で子供達の考えが変わってくるのです。
ウツの方は、とても心配性です。
被害妄想と表現した方がいいかも知れません。

お母さんの影響で子供達もマイナスの考えをするようになります。
子供のマイナスの考えが酷くなるとお母さんに憑依している悪霊の影響を受けるようになります。

その様な状況ですと家の中は、散らかり放題です。
散らかっているため家の中には、数え切れないほどの悪霊が、住みついています。

子供達は、イジメに合ったり不登校になります。
ウツのお母さんは、夜、眠れないため体調不良を起こします。
このような家庭が増えています。

次回は、私が見てきたウツの女性について女神様と話をします。

 

 

環境による霊障

環境による霊障

 

 

環境による憑依2

女神様との会話です。
☆が、女神様の言葉で○が、私です。

☆ それでは、環境による憑依について話をします。
  ○○が、今まで出会った複数の方をまとめて話します。
  個人が特定できないように話をします。
○ はい、このブログを読まれているお客様もいるため個人の特定は避けたいです。
☆ そうですね。

☆ 前回の続きとして話を進めていきます。
  お母さんが、原因で家族に影響が出ます。
  何故、お母さんがウツになったのか、理解していますね。
○ はい。
  大半の方が、心配性でした。
☆ そうですね。
  心配性が、酷くなりウツになった方が、殆どです。

☆ 現代では、結婚後も働く女性が増えています。
  これまで話したように女性の魂は、外で働くことに向きません。
  例外として前世、男性だと外で働いてもウツになりません。
○ 今世は、女性として生まれたのですが、男性として考え行動する方のことですね。
☆ そうです。
  その様な方は、結婚後に仕事してもウツには、なりません。

☆ 女性の魂が、結婚後も働き続けると仕事でのトラブルに耐えきれなくなることが多いのです。
  専業主婦なら、ウツにならない事が多いのです。
○ Hさんも専業主婦をしていたら、ウツにならなかったのですね。
☆ そうです。
  少しでもお金が欲しいため働き始めたのです。
○ 専業主婦でも生活が出来るのですね。
☆ そうです。

☆ 仕事をすると必ずトラブルに巻き込まれます。
  男性なら、耐えられるのですが、耐える事が出来ない女性がいるのです。
  トラブルを経験することで心配するようになるのです。
  心配することで多くのマイナスを引き寄せます。
○ 私が出会ったお母さん達は、仕事をしていたのですね。
☆ そうです。
  Hさん、Mさん、その他の方も仕事をしていたのです。
  Hさんは、今も仕事をしています。
○ お金のためなのですね。
☆ そうです。

☆ そのため心配性が酷くなり悪霊を呼び寄せました。
  ぞれが原因で息子が、ウツになりましたね。
○ はい、そうです。

 

環境による憑依3

☆が、女神様の言葉で○が、私です。

☆ 親子で来店したYさんを覚えていますか。
○ お母さんと娘さんですか?
☆ そうです。

☆ お母さんは、仕事をしていますが、Yさんは仕事も出来ないほど悪霊に憑依されていましたね。
  包丁を持つことに恐怖を感じたため料理も作ることが出来ないと言っていました。
○ はい、思い出しました。
  Yさんが恨んでいる相手が、お母さんだと知ったとき恐怖を感じました。

☆ 二人暮らしなのに何故、恨むのか理解できなかったのですね。
○ はい、今でも理解できません。
☆ Yさんは、友達のお母さんと自分のお母さんを比べたのです。
○ 自分のことを放置したことが、許せなくなったのですね。
☆ そうですね。

☆ Yさんは、愛情不足で大人になったのです。
  それだけではありません。
  お母さんも精神的に問題があり悪霊の影響を受けていたのです。
○ はい、Yさんに憑依した悪霊を追い払ったのに悪霊の気配が消えませんでした。
  お母さんにも悪霊が憑依していました。
  驚いてしまいました。

☆ 心配性のお母さんは、離婚など辛い経験をしてきたのです。
  Yさんに愛情を注ぐ事が出来なかったのです。
  Yさんは、お母さんの背中を見て大人になりました。
  マイナスのことを考え口にするお母さんが悪霊を呼び込みました。
○ お母さんの影響で悪霊に憑依されたのですね。
☆ そうです。
  家族の一人(お母さん)が、憑依されると子供にも影響が出るのです。
○ はい、その様な方々を見てきました。

 


環境による憑依4

 ☆が、女神様の言葉で○が、私です。

○ 女神様、私が見てきた母親に共通点があります。
  (憑依された母親)
  子供に愛情を与えきっていないことです。
  Yさんのお母さんも同じです。
☆ そうですね。

☆ 共通点の奥に隠れているものがあります。
○ 子供に愛情を与える事が出来ないと言うことは・・・
  自分のことだけを考えているのですね。
  と言うことは、人間としての輪廻転生が少ないと思います。
☆ そうですね。
  幽界の方々です。

☆ 読者の皆さんは、信じられないかも知れませんが、本能で子育てをしたのです。
  人間としての経験が少ないのです。
○ 納得です。
  自分のことだけを考えて生きてきたことで悪霊の影響を受けるようになったのですね。
☆ そうです。

○ お母さんに責任があるのでしょうか?
☆ 勿論、Yさんにも責任があります。
  学校や友達からの学びを生かすことが出来なかったのです。
○ 良くない部分だけを学んだのですか?
☆ そうです。

☆ 学びを選択したのは、Yさんです。
  お母さんではありません。
  似たような環境でも違う人生を歩んでいる方が居るのです。
○ 輪廻転生の回数、魂レベルが同じでもですか?
☆ そうです。
  与えられたチャンスを生かすことが出来る方とそうでない方が居るのです。
  もうすぐ日付が変わります。
  詳細は、次回はなすことにします。
○ はい、ありがとうございました。

 

環境による憑依5


 ☆が、女神様の言葉で○が、私です。

☆ あるお母さんに息子を見て欲しいと頼まれましたね。
  覚えていますね。
〇 はい、覚えていますが、名前は忘れてしまいました。
  息子さんは、20代後半で発達障害でした。
☆ そうです。
  分かりやすいようにKさんと呼びます。

〇 はい、Kさんは多くの悪霊に憑依されていました。
  初めの原因は、お母さんなのですね。
☆ そうです。
  前回話したYさんと同じようにお母さんは、Kさんに愛情を与える事が出来なかったのです。
  他にも同じような方がいるのです。
〇 私が、気がついていないのですか?
☆ そうです。
  〇〇が、気がついていないだけです。
  TDさんもそうですよ。
〇 気がつきませんでした。

〇 その様なお母さんは、仕事をしていると思います。
☆ 9割以上の方が、仕事をしています。
〇 お母さんが、専業主婦だと愛情不足にならないのですね。
☆ そうですが、現代社会で生きるためには、お母さんも働くことが求められます。
〇 共働きをしなければ、生活が出来ない家庭が多くあることも知っています。
  働きながら、愛情を与える方法は無いのですか?

☆ 自分自身で決めた運命です。
  何が言いたいのか、理解していますね。
〇 子供に愛情を与える事が出来ると計画してきたのですね。
☆ そうです。
〇 現実とかけ離れています。
☆ 本人が決めた運命は、指導する天使に認められたのです。
  何かが足りないのです。
  考えて下さい。

〇 何かが足りない・・・
  工夫ですか?
☆ そうです。
  以前に話したことです。
  仕事から帰ってきて夕食を作ります。
  子供に愛情を与える事が出来ていないお母さんは、黙ったまま夕食を作ります。
〇 思い出しました。
  家事をしながら、子供と会話することです。
☆ そうです。
  夕食を作りながらでも子供と話すことが出来ます。
  忙しさに流され工夫していない結果が愛情不足です。
  家事だけではなく工夫できることが、沢山あります。

☆ 〇〇は、愛情不足でアトピー性皮膚炎になったT君を助けましたね。
〇 はい、お母さんのMさんに愛情の与え方を教えました。
  愛情を与えたことでT君のアトピー性皮膚炎が治りました。
☆ お母さんの愛情が足りないと病気になったり悪霊を引き寄せている事になるのです。
〇 はい。


環境による憑依6


 ☆が、女神様の言葉で〇が、私です。

☆ 前回、工夫することについて話をしました。
  何故、工夫できない人が多いのか分かりますか。
〇 密度の濃い時代だからです。
☆ もう少し詳しく説明して下さい。
〇 学んできた歴史を見ると現代のように密度が濃い時代はありません。
  密度の濃い時代を経験していないため工夫が出来ないと思います。
☆ そうですね。

☆ 1日の内で出会う人が多いだけでなくやることが沢山あるのです。
  100年前のお母さんは、家事をしながら子育てをしていました。
  現代は、1日で多くの人に出会うだけでなくやることが沢山あります。
  例えば、保育園の送迎、保育園や学校の行事、仕事、お付き合い、レジャーなど沢山あります。
  100年前と比べることが出来ないのです。
〇 確かに100年前は、やることが決まっていて単純です。
  殆どの人が工夫できないのですか?
☆ そんなことはありません。
  工夫が出来ている家庭は、幸福です。
  〇〇が見ても幸福な家庭が多くありますね。
〇 はい。

☆ 幸福な家庭には、特徴があります。
  ご主人が、家事、育児に協力的なのです。
  因果を受け継ぎ男は、仕事だけをやればいいと考えている方が、まだいるのです。
  お母さんの心配性が原因で悪霊の影響を受けている家族に当てはまる事です。
  全てではありませんが、大半を生めています。
〇 確かにそうです。
  私が見てきた方々に当てはまります。

〇 男性も家事をする時代です。
  良いことなのですね。
☆ そうです。
  お母さんだけに負担がかかると心配性になります。
  男性が、家事をするのも工夫なのです。
〇 分かりました。