☆ 姉夫婦に乗っ取られた実家は、悪霊の住みかです。
どうすればいいのか、アドバイスしましたね。
○ はい。
姉夫婦が家を出て行くことがない事を知りました。
アパートを借りて家を出て行く事を進めました。
話をしていると母親が使っていた離れがあると言うのです。
同じ敷地内ですから、姉夫婦(悪霊)の影響を気にしていました。
自分の住む離れと敷地内を綺麗にすれば、殆ど問題はないと答えました。
☆ 離れがあると聞いて安心しましたね。
○ はい。
ある程度リフォームすれば、住めるようです。
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☆ 読者の皆さんの中にも一緒に住んでいる方が原因で悪霊の影響を受けている方がいます。
アドバイスをして下さい。
○ 一言です。
家を出て行く事です。
家を出ることで悪霊の影響を受けなくて済みます。
☆ Aさんは、お金に困っていないだけでなく離れがあります。
お金も離れも無い方が多くを埋めています。
出て行く事が出来ない方に対してアドバイスをして下さい。
○ 初めにやる事は、自分の部屋を綺麗にすることです。
綺麗にするのは、部屋だけでなく自分の身なりや行動、そして言葉遣いです。
勿論、考え方も綺麗がいいと思います。
☆ そうですね。
少し補足します。
考え方が綺麗とは、考え方(思い)を悪い方向ではなく良い方向に向けることです。
○ はい。
そうです。
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○ Aさんにも同じ説明をしました。
離れに引っ越すまでは、必要なことです。
☆ そうですね。
○○、言いたいことを言って下さい。
それが役目です。
○ 家を出て行く事が出来ない方々に対しての言葉ですか?
☆ そうです。
言った方がいいこともあると話しました。
○ ・・・
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○ 分かりました。
命がけで家から出ることです。
お金がないとか言い訳する前に「今、出来ることを知恵を使って楽しむ」を行うことだと思います。
今出来ること、どうすれば家を出ることが出来るかを考える。
知恵を使う。
家を出ることで悪霊の影響を受けなくて済むと思うと楽しくなるはずです。
☆ そうですね。
環境による憑依で悩んでいる人の8割から9割の方は、今の話が可能です。
分かっていますね。
○ はい。
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○ 1~2割の方は、命がけでも家を出ることが出来ません。
特別な理由があります。
☆ 自分で食事も作れない方など様々な理由があります。
○ 家を出ることが出来なければ、救うことが出来ません。
何らかの奇跡が起こることを望みます。
☆ 救えないことにガッカリする事はありません。
救えないと思っているのは、○○です。
そう思うのではなく「学んでいる」と思うことです。
○ はい。
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☆ 現実にそのような方を見てきましたね。
○ はい。
☆ 命がけで家から出る事が出来るのにやらない人。
そして、命がけでも家を出ることが出来ない人。
これは、○○の責任ではありません。
本人の責任です。
○ はい。
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