環境による憑依３【お菓子でもいい】食べ物で肉体のエネルギーを補充

○　Ｍさんがトイレを流さないことにお兄ちゃんは、とても怒ると言っていた。
　　怒ってアパートに帰る。
　　私とＡさんの会話です。

○　Ｍさんを元気にするためお兄ちゃんに力を貸して欲しいです。
　　Ｍさんは、病気なのです。
　　病気の妹のためゴミとトイレの件も許して仲良くして欲しいです。
Ａ　Ｍは、お兄ちゃんと仲がいいの。
　　何でも話す。
　　何でも対等。
　　だから、Ｍと喧嘩をする。
　　我慢できないとアパートに帰る。

○　Ｍさんは、病気だと言う事を理解して手を貸して欲しいです。

桜　○○の言う事に返事もしなかったね。
○　うん。
　　何度言っても無駄だった。
　　ガッカリした。
　　Ａさんは、自分の言いたいことを言い出した。

Ａ　先生、Ｍはご飯を食べないことが多い（先生とは私の事です）
　　だから、お菓子などを置いている。
　　お菓子は駄目ですか？
○　食べるのなら、何でもいいのです。
　　食べさせて下さい。
Ａ　Ｍは肉が好きなんです。
　　最近は、肉も食べなくなった。
○　何でもかまいませんから、食べさせることです。
Ａ　はい。

○　桜、Ｍさんは、ご飯を食べるのが減った。
　　きっと痩せ細っているんだよね。
桜　うん。
　　食べ物から、肉体はエネルギーを取り込む。
　　肉体が元気になれば、魂も元気になる。
　　食べないから元気が出ない。
　　元気が出ないと考え方もマイナスになる。
　　だから、○○は自殺の可能性があると感じたの。
　　うつの人は、食欲がないの。
　　前回話したＡさんは特別。
　　９割の人が食事に問題がある。
　　食べたとしても栄養のバランスが取れていない。
○　うん。

○　土地が原因で多くの悪霊がいる事などを分かりやすく説明した。
　　出来るだけ早く引っ越す事を進めた。

○　此処に居たら、娘さんは元気になりません。
　　出来るだけ早く引っ越す事です。
Ａ　はい。
　　家は、どうすればいいのか・・・
　　離婚しただけで財産も分けていません。
○　家は、手放すのがいいと思います。
Ａ　娘と二人で出て行けばいいのですね。
○　そうです。
Ａ　家は、貸した方がいいのですか？
　　売った方がいいのですか？
○　現時点で判断しないで下さい。
　　精神状態が不安定ですから、正しい判断が出来ませんよ。
Ａ　はい。

○　Ｍさんは、出て行く事に反対しませんか？
Ａ　何年も前から、引っ越す話をしていますから、問題ないと思います。
　　これまで何度も引っ越しを経験しています。
○　分かりました。

○　常連のＳさんは、黙って話を聞いていた。
　　引っ越し先の話になると手を貸してくれると言ってくれた。
　　正常な判断が出来ないＡさんを助けたいと思っている。
桜　自分に出来ることがあれば、と思っているの。
　　困っていたら、助けたいと思うのが人間。
○　娘のＭさんだけでなくお母さんのＡさんもうつだよ。
桜　自分でうつだと思っていない。
○　そうだね。

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