龍の話1
桜 常連のIさんが、どんな人か紹介して。
〇 50代の女性で目に見えない大きな荷物を背負っている。
話し方に問題があるけど素直な人だよ。
以前にブログで書いたように知り合いのKさんと来店すると思っていた。
1人で来た。
桜 Iさんは、龍が大好きね。
〇 龍人、九頭竜、金龍、銀龍、虹龍などについて質問してきた。
常にスマフォで龍雲を撮影している。
桜 龍は、雲に宿る。
雲が龍の形になっているときは宿っている。
〇 龍雲だね。
桜 そうよ。
龍に興味がある方は、空に浮かぶ雲を見て下さい。
龍を見つけたら、幸せに感じると思います。
〇 そうだね。
桜 Rさんも龍が大好きね。
〇 そうだね。
私が撮影した龍雲を見て驚いていた。
桜 ○○にしか撮れない写真ね。
〇 それは・・・他の人の撮った写真も凄いよ。
桜 龍の背に乗った神様を写したわね。
月の周りに8の字を描いた写真は、○○にしか写せない。
〇 龍の背に乗った神様をハッキリと見た。
でも雲だよ。
それにスマフォで撮影したときには、形が崩れていた。
桜 IさんとRさんに写真を見てもらったらいい。
〇 分かった。
見せてみるよ。
桜 Iさんが、龍に興味を持っているのは、良い事よ。
〇 龍に興味を持つ人は、何度も輪廻転生を繰り返してきたと思う。
桜 そうね。
魂レベルが低いと龍に興味を持たない。
〇 私も過去、龍に興味を持ち写真を取った。
今は、龍雲を撮ろうなんて思わない。
桜 ○○の中に多くの龍が居るからよ。
〇 Iさんも私のように龍と仲良くなり力を貸してもらえるようになるのかな?
桜 ○○は、特別よ。
いきなり自分の中に龍を呼び込む人は、殆どいない。
桜 ○○は、使命を果たすために多くの神様や眷属(龍など)にお願いして地上に降りた。
龍の力が必要な時期になったから、○○の中に入ってきた。
運命の書に書いたことが現実になった。
〇 覚えていないよ。
桜 覚えていなくてもいいの。
天国に帰れば、分かることだから。
〇 なんと答えたらいいのか、分からない。
桜 いずれ分かることよ。
龍の話2
〇 Iさん、Rさんが龍と仲良くなるにはどうしたらいいのかな?
桜 2人が、龍に興味を持ちながら仲良くなれないのは、何故だと思う。
〇 生き霊、悪霊の影響を受けているからだよ。
桜 興味を持つと言う事は、仲良くすることが出来る証よ。
〇 仲良く出来るだけの器は持っているんだね。
桜 でもね、心が美しくなければ、仲良くなれない。
生き霊、悪霊の影響を受けていると言うことは、正しい考え方が出来ていない。
桜 分かりやすく例える。
龍は、正のエネルギー体。
生き霊、悪霊は、負のエネルギー体。
正と負では、仲良く出来ない。
陰と陽と言い換えてもいい。
〇 生き霊、悪霊の影響を受けなくなれば、龍と仲良くなれるんだ。
桜 そういうことね。
桜 2人は、考え方を正しい方向へ向けることが出来るかしら。
〇 そう信じている。
だから、私に出来ることは、考え方を教えることだよ。
桜 2人とも素直に○○の話を聞いている。
私も良い方向に向くと信じている。
〇 うん。
〇 生き霊、悪霊の影響を受けなくなった後は、どうすればいいのかな?
桜 龍雲を探すこと。
龍は、必ずいると信じること。
心を正しい方向に向けること。
人に親切にすること。
〇 基本的なことだね。
幸せに生きる事と解釈していいのかな?
桜 そう、幸せだと言う事は、生き霊、悪霊の影響を受けていない。
○○が、龍を呼び込んだのは、運命の書に書かれていたからだと話した。
多くの人は○○と違う。
多くの方が、龍の本を出版している。
龍の本を読む事が、一番の方法だと思う。
〇 難しいんだね。
桜 簡単なことなんて無いわよ。
簡単だと学び(修行)にならないでしょう。
〇 分かっているけど・・・楽をしたいと思う。
桜 肉体を持っているから、そうおもうのよ。
○○は、何をするために地上に降りてきたの。
〇 人助けだと思う?
桜 楽して人助けなんて出来ない事を学んできたでしょう。
〇 何も言い返せない(笑)
桜 何時もの会話ね(笑)
龍の話3(白龍)
〇 今日は、医療を担当している白龍との会話です。
買い物をしているとき注意されることが多いね。
白 ○○は、揚げ物が好きね。
何時も言う事だけど総菜や外食に使われている油は、よくない。
使い回しだけでなくヤシの油などが使われている。
〇 分かっているけど食べたい。
妻にお願いすれば、いいけど・・・
白 そうね。
奥さんも疲れているから、簡単にお願いできないわね。
キッチンペーパーをしいて総菜を乗せ電子レンジで暖めてだけでも油を落とせる。
素材にもよるけど2割~4割は、油を落とせる。
〇 やっているよ。
コロナで生物を食べないようにと言われているのが、問題だよ。
生物が食べられない分、揚げ物になってしまう。
白 そうね。
〇 今年の1月から、生物を食べていない。
(2020年)
白 お刺身には、ウィルスが付着しやすいのよ。
会食でクラスターが発生する事が多いとニュースで見ているでしょう。
飛沫を吸い込んで感染するだけでなく食べ物に付着する事があるの。
揚げたての天ぷらとお刺身があったとするとウィルスが付着するのは、お刺身。
ウィルスが浮遊していても同じよ。
だから、桜姫様は生物を食べないようにと指示したの。
〇 分かっているけど食べたい。
白 今は、我慢の時でしょう。
〇 分かった。
白 キュウリやトマトは、よく洗うことでウィルスが付着していても流せる。
でも、お刺身は、洗えない。
もしも、お刺身にウィルスが付着すると表面だけでなく少し入り込む。
洗って表面をそぎ落とすなんて出来ないわ。
〇 そうだね。
白 桜姫様に言われたことを守れば、コロナに感染することはないわ。
〇 自分だけの問題じゃないから、守っているよ。
家族だけでなくお客さんにも迷惑をかけることになるからね。
白 コロナに感染すると後遺症も大変よ。
桜姫様が言っていたように直ぐに後遺症が出ない人もいる。
忘れた頃に後遺症が出ることもあるから、感染しないのが一番。
〇 後遺症については、分かっていないんだね。
白 後遺症だけでなくコロナについても分かっていないことが多いわ。
〇 研究が進んでいけば、分かる事だよね。
白 そうだけど全てが解明されるわけじゃない。
〇 難しいんだ。
白 うん。
龍の話4(青龍)
どれ位前なのか覚えていないのですが、龍雲を撮影していると多くの雲の中に青龍を見つけました。
口を開け頭が青(マリンブルー)です。
左の方を見ると雲が虹色に輝いています。
青 あれから、4年以上経つのよ。
〇 初めて出会ったときだね。
青 そうじゃない。
○○は、遠い昔からの仲間。
今世も数え切れないくらい会っている。
〇 気がつかなかったって事?
青 そう、○○が気がつかなかっただけ。
○○が、乗り物に乗っているとき守っていた。
〇 あの時のように?
青 そうよ。
4年ほど前、お客さんと飛行機に乗ったときのことです。
雷が酷く豪雨で欠航になるのではと思うほどでした。
1時間遅れで飛行機が離陸したときです。
「青龍です。飛行機を包んで守っていますから、安心して下さい」と言うのです。
その時は気がつきませんでしたが、悪天候なのに飛行機が揺れませんでした。
船に乗ったときも同じように「守っている」と言われました。
〇 青龍は、どれ位の大きさなのかな?
青 エネルギー体だから、3次元での表現は難しい。
私は、飛行機や船を包むのも容易い。
誤解が無いように説明します。
全ての青龍が、飛行機を包むほど大きいわけではありません。
3次元の目で見ると小さなボートほどの青龍もいれば、大きなタンカーのような青龍もいます。
ボートの大きさでは、飛行機を包み込めません。
龍もそれぞれ違うのです。
〇 青龍が、中に入ったからと言って飛行機を包み込めるわけじゃないんだ。
青 青龍も1人1人、力が違う。
他の龍も同じよ。
〇 3次元の目で見たとき、体の大きさを変えられるの?
青 私は、エネルギー体だから、大きさも自由に変えられる。
無限ではないけどね。
〇 タンカーくらいだと思えばいいのかな?
青 私の中にタンカーが入っているとイメージして。
〇 長さは、タンカーの数十倍になる。
青 そうよ。
〇 私が船に乗ったときも包んで守ってくれたね。
青 飛行機、船だけじゃない。
乗り物に持っていたら、包んで守りながら、ナビゲートしている。
〇 乗り物って・・・自転車も?
青 そうよ。
○○が、自転車に乗っているときも守っている。
〇 全ての青龍が、包み込んで守る役目をしているのかな?
青 人によって役目が違う。
〇 そうなんだ。
龍の話5(黒龍)
私の中には、黒龍が2人居ます。
医療担当の白龍に手当をお願いしたときです。
「私じゃない。黒龍よ」と言われました。
*** 手当 ***
手を病んだ部分に当て神様のエネルギーを与える行為です。
気功なども同じです。
手当は霊能力が強ければ、効き目も強くなります。
女神様に聞いたところお釈迦様やイエスキリストも手当を行っていたそうです。
黒龍は、力だと言います。
スピリチュアルカウンセラーをしているため色々なお客さんが来ます。
その中には、ウツの方も居ます。
ウツの方は、悪霊に憑依されています。
悪霊からの負のエネルギーが私に影響を与えることがあります。
悪霊が、私にのしかかることもあります。
その様なとき黒龍が力で払いのけてくれます。
私の霊能力では、1人~2人の悪霊に憑依されていた場合、分からない場合があります。
こんな時に白龍が、自分じゃなく黒龍にお願いしてと言います。
黒龍にお願いすると悪霊を払いのけてくれます。
下記は、黒龍とのたわいもない会話です。
〇 黒龍、雨は降らないのかな?
黒 降らないぞ。
〇 雨が降ると気持ちがいいのに。
黒 ○○が、雨が好きなのは分かるけど降らない。
○○だけのために雨は降らない。
〇 分かっているけど雨がいい。
黒 降らない。
黒 ○○は、勘違いしている。
俺たちの役目は、力で○○を守る事だ。
雨を降らせる役目は担っていない。
〇 分かっている。
雨を担当しているのは、黒龍だよね。
黒 そうだ。
同じ黒龍だけど俺たちじゃない。
読者の皆さんから見ると変に思われるかも知れませんが、たわいのない会話をする事が多いです。
世間話もします(笑)
スピリチュアルカウンセラーですから、悪霊の影響を受けます。
私が、お願いしなくても黒龍が守ってくれる事に感謝です。
人助けをする方に龍は力を貸してくれます。